太陽系の惑星の大きさ、衛星の大きさを解説

宇宙は壮大なだけに、普段意外と勉強する機会もなく、知らない事も多いものです。

基本的な知識として、惑星と衛星というのがあるのはご存知ですね。

今回は、太陽系の惑星と衛星の種類と大きさについて、おさらいしましょう。

太陽系

太陽系の惑星とは、太陽を中心としてその周りを一定時間をかけて回っている星のことです。

惑星が8つ、準惑星が5つあります。

そして、その惑星の周りを回る星も存在しており、それを衛星と呼んでいます。

惑星

太陽により近い方から順に、惑星の大きさや特徴も含めてご紹介します。

①水星 直径4,879.4km

太陽に最も近く、最も小さい惑星です。太陽の周りを88日で一周します。

太陽に近いので、とても熱く、平均で170℃あります。

②金星 直径12,104km

地球からだと明け方と夕方にのみ観測出来ます。

太陽、月の次に明るい星ということもあり、「明けの明星」「宵の明星」と呼ばれます。

③地球 直径12,742km

私たちが住む星です。

人類を含め、様々な生物が生息するという特徴があります。

④火星 直径6,779km

地球のような海がなく、地表に酸化鉄が多く含まれていることで、赤色に見えます。

そのような事から、英語圏ではRed Planetと呼ばれています。

⑤木星 直径139,820km

太陽系の惑星の中で、大きさ、質量ともに最大の惑星です。

木星の直径は、太陽の約1/10、地球の10倍です。

⑥土星 直径116,460km

木星に次いで大きな惑星です。土星の周りの環は、岩と氷で出来ています。

氷と岩が衝突して細かくなったものが、軌道に乗って周る事によって、このような環になっています。

⑦天王星 直径50,724km

時点が98度傾いていることが最も大きい特徴と言えるでしょう。

太陽の周りを転がるようにして回っています。

⑧海王星 直径49,244km

太陽系の中では太陽から最も遠い惑星で、マイナス220℃の極寒の環境です。

天王星よりも濃いブルーで、これは未知の物質によるものではないかという説もあります。

準惑星

因みに、様々な諸条件を満たさずに準惑星になった惑星もご紹介します。

①冥王星②エリス③ケレス④マケマケ⑤ハウメア

冥王星は、以前は9つ目の惑星でしたが、惑星であるための条件が他の8つの惑星と大きくかけ離れていることが判明し、現在は準惑星となっています。

衛星

さて、次は衛星についてご紹介します。

水星と金星の衛星は、現在のところ発見されていません。

地球の衛星は、みなさんご存知、月。他、準衛星と呼ばれるものがいくつかあります。

火星の衛星は、フォボスと、ダイモスの2個。他は見付かっていません。

その他の惑星には、多数の衛星が確認されています。

木星の衛星は79個、土星には82個、天王星には27個、海王星には14個の惑星が発見されています。

衛星の大きさランキングを最後にご紹介致します。

①ガニメデ(木星) 直径5,268.2km

②タイタン(土星) 直径5,149.5km

③カリスト(木星) 直径4,820.6km

④イオ(木星) 直径3,643.2km

⑤月(地球) 直径3,474.2km

やはり木星が一番大きい惑星だからか?衛星も大きめのものが回ってるようです。

まとめ

惑星と衛星の違いや、大きさについて興味を持っていただけたでしょうか?

これをキッカケに、もうちょっと知りたいなと思っていただけると嬉しいです。

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